2025年3月25日火曜日

アンダンテ&ジェントル(青年本人活動) 好感度をアップしよう!身だしなみ講座(2024年11月)

アンダンテ&ジェントル(青年本人活動) 

好感度をアップしよう!身だしなみ講座

 11月2日(土)10時からドーンセンター中会議室で行いました。講師は資生堂ジャパン株式会社ソーシャルエリアパートナーのお二人。参加者は男性5名、女性4名の計9名でした。

 社会人として求められる髪型や服装また清潔感等について映像を観ながら講義を聞き、その後、全員化粧水で肌の汚れをふき取りシートマスクパックで肌を整えました。その後男女分かれて男性は髭剃りのコツを習い頭皮のセルフマッサージをし、眉がきりっと見えるように眉ペンシルで描き、最後にヘアワックスでヘアスタイルをきめました。女性は化粧下地、ファンデーションを塗り、眉を描いてアイシャドウ、頬紅、口紅で美人が出来上がりました。終了後の生き生きした嬉しそうな参加者の顔が印象的でした。その他いろんなアドバイスをしていただき盛沢山の講習会でした。

 講師のお二人におきましては大変お世話になり感謝申し上げます。

【参加者の感想】

・今後の生活に役に立ちそうだ。持続出来たらと思う。

・取り入れられそうな部分は取り入れたまにはメイクをしようかと思いました。

・スキンケアすることによって得られる効果がわかったので苦手なりにできればと思います。

・ちょっとイケメンになった気分でした。

・綺麗になったねと言われ嬉しかったです。美容系の講習があれば参加したい。

・水を使わない化粧落としも勉強になった。

・リップは難しい。

・楽しかった

・服と髭剃りは勉強になった。

(2024年11月会報より)

進路進学交流会~大学等のお話を聞く会~(2024年10月)

進路進学交流会~大学等のお話を聞く会~

 10月27日(日)13時半からドーンセンター和室にて、現在大学に在学中のお子さんや、専門学校・大学を卒業され社会人として働くお子さんをもつ4名の会員さんにお話をしていただきました。お話は中学校での生活や高校入試、その後の進学先を選んだ経緯まで丁寧に話をしてくださり、これから高校入試を控える中学生の保護者や進路について考える高校生の保護者からの様々な質問にもその場で気軽に答えていただきました。皆さんそれぞれ、進学したから安心、就職したから安心、ではなく今でも心配はしつつ、お子さんの意思を尊重されている事、子どもたちの自己理解の大切さについてのお話が印象的でした。

 参加者は合計13名で、開催後Googleフォームにてアンケートを実施しました。参加してよかった、貴重なお話を沢山聞けた、本人の自己理解からはじめたい、進路や進学の勉強になった、有意義な時間になった、充実した時間になった等回答してくださり、良い時間を皆さんで過ごせました。

 最後に、おたふく会の進路進学ということで、依頼を快く引き受けてくださり、また本来はお聞きできないような詳細な内容までお話しくださった会員の皆さま、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

-----進路進学担当一同-----

(2024年11月会報より)

第2回 障害者就労関連機関見学会 大阪市指定就労移行支援事業所 「ディーキャリア天王寺オフィス」(2024年9月)

第2回 障害者就労関連機関見学会

大阪市指定就労移行支援事業所「ディーキャリア天王寺オフィス」

 9月28日(土) 13時から、ディーキャリア天王寺オフィス主催のイベント「卒業生が語る私が就職できた理由」と、おたふく会参加者向けに事業所見学および質問タイムに大変丁寧に対応していただきました。参加は会員7名と子ども1名の計8名でした。

 参加者からは、「イベント発表者の方々が、それぞれ深い悩みの中で葛藤を乗り越えて、とても生き生きとされている姿に親子共々感動しました。」「卒業生の方々の学びや就職活動、就職してから現在まで工夫しながらしっかり目標を持ってお仕事をされている様子がとてもよくわかりました。就活中の子どもにも参加してほしかった…」と感想が寄せられました。発達障害のある若者の「働きたい」という真剣な姿勢が感じられ印象的な機会となりました。

(2024年11月会報より)

ディスレクシア月間啓発の要望書を提出(2024年10月)

ディスレクシア月間啓発の要望書を提出

 全国LD親の会が参画している「ディスレクシア月間実行委員会」では、毎年10月を「ディスレクシア月間」としてより広く啓発を進める様々な取り組みを進めています。全国LD親の会に所属するおたふく会では、今年度も大阪LD・軽度発達障害親の会「翼」とともに、府下の公立図書館や学校図書館を所轄している教育委員会や図書館に、10月1日付けで要望書を84か所に提出しました。ディスレクシアなど読みに困難のある人達が一人ひとりに合った方法で読書ができる環境を整えてもらうべく、公立図書館および学校図書館に音声化やルビがふってある図書・デジタル化された書籍などの充実を求める働きかけを行いました。

(2024年11月会報より)

日本LD学会第33回大会 親の会ポスター展示・親の会懇親会に参加(2024年10月)

日本LD学会第33回大会

親の会ポスター展示・親の会懇親会に参加

 10月19日・20日に行われた日本LD学会第33回大会に設けられた全国LD親の会ブースに、おたふく会は今年もポスターを出展し、映写の方でも活動を紹介いたしました。毎年、親の会ポスター展示はカラフルなポスターが並ぶので、今回はおたふく会のポスターをあえて「モノクロ」「新聞風」のデザインで攻めてみました!おたふく会活動で好評のテーマ別交流会を特集しました。

 19日夜に行われた親の会懇親会は、今回のLD学会大会主催が四国ということもあり、会場は神戸ですが、四国のおいしい料理を囲みながら、各親の会の方々と交流を深めました。

※全国LD親の会シンポジウム・ポスター展示・懇親会の様子は、全国LD親の会発行の『かけはし』第99号(発行:2024年11月19日)https://www.jpald.net/kakehashi/index.html でも報告されますのでそちらもぜひご覧ください。

(2024年11月会報より)


知っ得シリーズ9「放課後等デイサービス利用のポイントについて」(2024年11月)

 知っ得シリーズ9「放課後等デイサービス利用のポイントについて」

 「知っ得シリーズ」は、会活動や支援体制・仕組みなど、知っているようで知らない色々な事について、リレー形式で掲載します。今回は、大阪市内の放課後等デイサービスで勤務している会員が、今年度に報酬改定が行われた「放課後等デイサービス」の利用のポイントについてQ&A形式でお伝えします。

Q)そもそも放課後等デイサービスって?

A)「放課後等デイサービス」とは、発達に課題のある学齢期児童や生徒(原則、小学1年〜高校3年)が学校の授業終了後や学校休業日に通うことのできる、児童福祉法に基づく福祉サービスのひとつです。「放デイ」「デイ」「療育」等と呼ばれることもあります。子ども一人ひとりに合わせた支援計画を立て、主に日常生活に必要な動作の習得や、集団生活への適応に向けたサポートを受けられます。

 利用に際して障がい者手帳は必須ではありませんが、お住まいの市区町村から交付される「障がい児通所受給者証(受給者証)」が必要になります。なお、同じく通所の福祉サービスである「児童発達支援」は、小中高に在籍していない未就学の児童が利用できるサービスです。

Q)利用料金は?

A) 利用料金は事業所によって異なりますが、原則として全体の1割が自己負担で、残り9割は国と自治体が負担します。またご家庭の負担には月の上限額が設定され、世帯の所得によって0円、4,600円、37,200円のいずれかに決定されます。自治体独自の補助を設けている場合もあります。

Q)2024年4月に法律が変わったと聞きました。「学習支援だけ」のような支援が受けられなくなったんですか!?

A)障がい福祉サービスは3年毎に大きな改定が行われますが、今年度がちょうどそのタイミンングでした。改定内容は多岐にわたりますが、その一つとして「総合的な支援の推進」が求められるようになりました。

 具体的には、①健康・生活、②運動・感覚、③認知・行動、④言語・コミュニケーション、⑤人間関係・社会性の5領域を包括した支援の提供が義務付けられています。つまり、単純に学習や運動「だけ」に特化したような支援は、改定後は認められなくなったということになります。よって、これまで学習支援等に特化したプログラムを特徴としていた事業所も、総合的な支援を基本とした上で、特別なプログラムも提供していくように変化してきているものと思われます。

Q)短時間の利用ができなくなったと聞きました。実際は?

A)改定によって、30分未満のような極めて短時間の支援では、事業所が報酬を得られないことになりました(環境に慣れるための準備期間等の場合は除く)。また、利用時間に応じて事業所が得られる報酬区分が変わる仕組みになりました。支援時間による区分は「30分以上1時間30分以下」「1時間30分超3時間以下」「3時間超5時間以下」の3区分です。長い利用時間の方が得られる報酬が高くなるため、事業所によってはより長時間の利用に繋がるようプログラムを設定するケースもあるのではないでしょうか。

Q)どのように放課後等デイサービスを選べばいいの?

A)改定に従った「総合的な支援」を提供することはどの事業所でも共通ですが、実施している支援手法やプログラム内容は事業所によって様々です。送迎の有無や立地などの通いやすさだけでなく、事業所毎の得意とするプログラムについても調べて、現在の子どもに必要な支援内容かを見極めることが大切です。ちょうど今回の改定によって、事業所の支援プログラムの作成と公表が義務付けられたため、今年度中には各事業所のホームページ等で確認ができるようになるでしょう。事業所では体験会や見学会を実施しているところがほとんどですので、合いそうな事業所を見つけられたら、積極的に問い合わせてみると良いと思います。

 体験会に参加する子どもの様子を見ながら「ここでやっていけそうか、成長できそうか」をさまざまな面から確認しましょう。放課後等デイサービスは定期的かつ長期的に通う場所になり得ますので、「子どもを安心して任せられそう!」と思えることが何よりも大事です。ぜひ子どもや親にとって信頼できる事業所を探していきましょう。

(2024年11月会報より)

会員継続アンケートお礼(2024年11月)

会員継続アンケートお礼

 2024年3月の会報に同封した継続手続きでは、子どもの学校や職場での支援や配慮についてのアンケートを実施し、多くの事例を寄せていただきました。ご協力ありがとうございました。

 学齢期では、「テスト時間の延長」「ルビうちの問題用紙や問題文の読み上げ」「学校と保護者の密な連絡」のほか、「登校刺激を控えてもらう」といった学校にいけない子どもの状態に合わせた対応などもみられました。就職では、「大学の就職課との連携で無事に就職できた」との事例もありました。就労では、特性への配慮(イヤーマフやパーティションを使用)や相談体制の整備のほか、勤務時間を増やしてもらえた事例もありました。

※アンケート実施の際にもお伝えしていた通り、皆さんから寄せられた好事例は、個人が特定されないよう十分配慮し、会員交流会や運営委員会にて閲覧・情報提供できるようにいたします。

(2024年11月会報より)

全国LD親の会オンライン交流会・勉強会のご案内(2024年11月)

全国LD親の会オンライン交流会・勉強会のご案内

 全国LD親の会では、2022年度よりオンライン(Zoom)を活用した交流会・勉強会を実施しています。おたふく会は全国LD親の会に所属しており、おたふく会会員の皆さんも参加できます。行政勉強会では、厚労関係の講師に日詰 正文 氏、文科関係の講師に笹森 洋樹 先生がわかりやすくお話ししてくださいます。また、2024年度はこども家庭庁関係の勉強会も実施されます。ほかにも、GIGA端末活用講座・音声教材学習会も開催されています。

(2024年11月会報より)