青年グループ保護者交流会の感想
12月3日(土)1時よりドーンセンターにて、青年グループ保護者の交流会を行いました。参加者は9名で、近況報告や将来の自立(今はまだ漠然とした一人暮らしの希望)等、いつもながら共通の悩みや不安に話が尽きませんでした。また、自分にもしもの事があった時、残されたこどもたちが困らないよう親が"支援の輪"を作っておくことの必要性を再確認しました。一方で、
こどもたちがこれまでおたふく会で培った仲間同士のつながりも維持できるような会になって欲しいという意見も出て、今親ができる事をこれからも積極的に交流会などでも考えていかないといけないという意見で一致しました。
(2017年2月会報より)