2025年10月5日日曜日

アンダンテ&ジェントル(青年本人活動)  防災を学ぼう!防災体験コースツアー(2025年1月)

アンダンテ&ジェントル(青年本人活動) 

防災を学ぼう!防災体験コースツアー

 1月25日(土)大阪市立阿倍野防災センター 体験型防災学習施設「あべのタスカル」で行いました。参加者は本人8名、会員1名、世話人5名の計14名でした。

 あべのタスカルは、南海・東南海地震や南海トラフ巨大地震などの大災害に備えるための体験型防災学習施設です。オフィスビルにしか見えない建物の中に13の防災体験エリアが用意されており、私たちはガイドの案内で会場を回りました。大地震や津波に遭遇した家族のドラマやバーチャル火災を消火器で消す、煙から身を守りながら逃げる、地震で崩壊した街を再現した部屋で余震の怖さや津波の高さをプロジェクションマッピングで見たり、震度7体験で揺れの強さを実感するなど盛りだくさんの体験ツアーでした。

【参加者の感想】

・最初のシアターでかなり怖さを感じました。消火器訓練は上手に消火できず残念でした。震度訓練は参加しなくてよかったです。音と揺れを見ただけでしんどくなりました。地震があった時に今日のことが活かせたらよいなぁと思いました。

・普段なかなか防災について考える機会がないので、今回の事を機に防災について考えたいと思いました。震度7体験は思った以上に揺れて、体験終了後も少しフラフラしました。

・消火活動の体験や震度の体験など、様々な体験ができて良かったと思います。また機会があれば参加したいと思いました。

・備えは大切で家具の固定はちゃんとしとかないと怪我するので、専門のお店で買って設置することを覚えてよかったです。

・今日は貴重な体験になりました。また参加したいです。

・地震の揺れ体験は思ったほど怖くなくて、実際に自分が経験した震災の方が怖かったが、非常食は参考になった。

(2025年3月会報より)

~発達障害のある思春期の子どもの性的行動について~保護者向け勉強会・交流会(2024年12月)

~発達障害のある思春期の子どもの性的行動について~保護者向け勉強会・交流会

 令和6年12月8日(日)10時からドーンセンター中会議室で行いました。講師は、障害児者の性行動について研究されている兵庫県立大学の飯田一史先生と、兵庫県立大学看護学研究科の木原彩子氏にお願いしました。

 飯田先生からは「文献調査からみた障害児者sexualityの実態について」お話しいただき、木原氏からは「フィンランドの子どもの様子」「中学校における性教育の実際について」元中学校養護教諭のご経験談もふまえ、障害児者の性行動について学びました。参加者は15名(会員14名、一般1名) でした。交流会では、人権教育こそが性教育だったという勉強会での気付きや実際の心配事、私たち親が学ぶことなどについて話し合いました。

 参加者の満足度は高く、今後も年に一回の開催を希望する声が多く寄せられました。講師の先生方に改めてお礼を申し上げます。

【参加者の感想 (抜粋)】

・息子が思春期になり、母親の私にはなかなか学校や周りのママ友に聞きにくい話題でした。初めて話せたことも多く参加させていただき大変勉強になりました。

・先生方の講義で「性の問題は1人ひとりの人権の問題である」ということを実感しまた。父親会員の方の発言や、女子の母親の立場からのお話も聞くことができ、気づくことが大変多かった1日でした。

・気になっていたけど自分から人に聞くのはハードルが高く先送りにしてきた。おかげで話を聞けて良かった。私自身もっと勉強をしなくてはと思った。企画と先生方に感謝。

・性教育に関して勉強することが少なく貴重な機会となりました。

・学校で教えてもらえないから分からないので、もっと深堀りして知りたいと思った。

 (2025年3月会報より)

子どもの自己理解を深めるための勉強会~検査結果を活用して~(2025年2月)

会員と会員のご家族やお知り合い対象

子どもの自己理解を深めるための勉強会~検査結果を活用して~

講 師:梅花女子大学教授 伊丹昌一先生

日 時:2月16日(日)13時30分~15時30分

場 所:大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター) 5階 セミナー室1

 特別支援教育、発達障害児・者への支援や障害のある児童の家族への支援・心理アセスメントに長年携わっておられる梅花女子大学心理こども学部心理学科教授、伊丹昌一先生を講師にお招きし、子どもの自己理解を深めるためにも、検査結果をどのように解釈し活用していけば良いのかなど、事例を交えながらわかりやすくお話しいいただきました。申込多数のため、当初予定していた会場では席が足りず、会場変更をしての開催とまりました。当日は満席、51名のご参加がありました。

 開催後のアンケート結果からもわかるように、ご参加の皆さまの満足度も高く、「とても勉強になった」「もっと学びたいと思った」「これを機に子どもの理解に繋げたいと思った」などのお声が多くありました。

 また、「伊丹先生の時に笑いを交えたお話がとても楽しかった」「明るい気持ちで、前向きに子どもと接していくことの大切さを改めて確認できました」「自分へのご褒美タイムをしっかり作り、子供に笑顔でいれる母ちゃん目指します」といった、伊丹先生の愛溢れるお話だったからこそ、過去に囚われることなく未来に向かった明るく力強い感想がとても多くありました。

 最後になりましたが、伊丹先生にはお忙しい中、資料作成から盛りだくさんの内容のお話と大変貴重なお話をしていただき本当にありがとうございました。ご参加頂きました皆さまもありがとうございました。   担当者より

 (2025年3月会報より)


不登校・ひきこもりの子を持つ保護者の交流会(2025年1月)

 不登校・ひきこもりの子を持つ保護者の交流会

 1月12日(日)13時半からドーンセンター和室にて、おたふく会内でも不登校の子どもをもつ保護者さんも多くなりつつあることから、昨年度初開催した『不登校・ひきこもりの子を持つ保護者の交流会』を今年も開催しました。参加者は8名でした。様々な情報交換の場となりました。

【参加者の感想】

・不登校状態にあっても、その後の長い人生において選択肢は多くあると希望が持てました。色々な話が聞けて、すごく参考になりました。

・自分が現在心配している事についてアドバイスをもらえて良かったです。他の方の話を聞くと、固まっていた考えが広がり気持ちが楽になりました。

・参加者のお子様の不登校理由、対策について参考になりました。またざっくばらんに色々とお話ができて良かったです。

・色々な方のどのように取り組んでこられているかを聞けて良かったです。

・子どもさんにより、ケースはいろいろだなと、でもそれぞれのケースの経験をお聞きすることで、自分のケースの参考になることが絶対あるなと思います。

・いろんな情報をお聞きでき、勉強になりました。ありがとうございました。

・いろいろな現状を複数お聞きでき、また今後のイベント案内など大変興味深かったです。

(2025年3月会報より)

2025年3月25日火曜日

アンダンテ&ジェントル(青年本人活動) 好感度をアップしよう!身だしなみ講座(2024年11月)

アンダンテ&ジェントル(青年本人活動) 

好感度をアップしよう!身だしなみ講座

 11月2日(土)10時からドーンセンター中会議室で行いました。講師は資生堂ジャパン株式会社ソーシャルエリアパートナーのお二人。参加者は男性5名、女性4名の計9名でした。

 社会人として求められる髪型や服装また清潔感等について映像を観ながら講義を聞き、その後、全員化粧水で肌の汚れをふき取りシートマスクパックで肌を整えました。その後男女分かれて男性は髭剃りのコツを習い頭皮のセルフマッサージをし、眉がきりっと見えるように眉ペンシルで描き、最後にヘアワックスでヘアスタイルをきめました。女性は化粧下地、ファンデーションを塗り、眉を描いてアイシャドウ、頬紅、口紅で美人が出来上がりました。終了後の生き生きした嬉しそうな参加者の顔が印象的でした。その他いろんなアドバイスをしていただき盛沢山の講習会でした。

 講師のお二人におきましては大変お世話になり感謝申し上げます。

【参加者の感想】

・今後の生活に役に立ちそうだ。持続出来たらと思う。

・取り入れられそうな部分は取り入れたまにはメイクをしようかと思いました。

・スキンケアすることによって得られる効果がわかったので苦手なりにできればと思います。

・ちょっとイケメンになった気分でした。

・綺麗になったねと言われ嬉しかったです。美容系の講習があれば参加したい。

・水を使わない化粧落としも勉強になった。

・リップは難しい。

・楽しかった

・服と髭剃りは勉強になった。

(2024年11月会報より)

進路進学交流会~大学等のお話を聞く会~(2024年10月)

進路進学交流会~大学等のお話を聞く会~

 10月27日(日)13時半からドーンセンター和室にて、現在大学に在学中のお子さんや、専門学校・大学を卒業され社会人として働くお子さんをもつ4名の会員さんにお話をしていただきました。お話は中学校での生活や高校入試、その後の進学先を選んだ経緯まで丁寧に話をしてくださり、これから高校入試を控える中学生の保護者や進路について考える高校生の保護者からの様々な質問にもその場で気軽に答えていただきました。皆さんそれぞれ、進学したから安心、就職したから安心、ではなく今でも心配はしつつ、お子さんの意思を尊重されている事、子どもたちの自己理解の大切さについてのお話が印象的でした。

 参加者は合計13名で、開催後Googleフォームにてアンケートを実施しました。参加してよかった、貴重なお話を沢山聞けた、本人の自己理解からはじめたい、進路や進学の勉強になった、有意義な時間になった、充実した時間になった等回答してくださり、良い時間を皆さんで過ごせました。

 最後に、おたふく会の進路進学ということで、依頼を快く引き受けてくださり、また本来はお聞きできないような詳細な内容までお話しくださった会員の皆さま、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

-----進路進学担当一同-----

(2024年11月会報より)

第2回 障害者就労関連機関見学会 大阪市指定就労移行支援事業所 「ディーキャリア天王寺オフィス」(2024年9月)

第2回 障害者就労関連機関見学会

大阪市指定就労移行支援事業所「ディーキャリア天王寺オフィス」

 9月28日(土) 13時から、ディーキャリア天王寺オフィス主催のイベント「卒業生が語る私が就職できた理由」と、おたふく会参加者向けに事業所見学および質問タイムに大変丁寧に対応していただきました。参加は会員7名と子ども1名の計8名でした。

 参加者からは、「イベント発表者の方々が、それぞれ深い悩みの中で葛藤を乗り越えて、とても生き生きとされている姿に親子共々感動しました。」「卒業生の方々の学びや就職活動、就職してから現在まで工夫しながらしっかり目標を持ってお仕事をされている様子がとてもよくわかりました。就活中の子どもにも参加してほしかった…」と感想が寄せられました。発達障害のある若者の「働きたい」という真剣な姿勢が感じられ印象的な機会となりました。

(2024年11月会報より)

ディスレクシア月間啓発の要望書を提出(2024年10月)

ディスレクシア月間啓発の要望書を提出

 全国LD親の会が参画している「ディスレクシア月間実行委員会」では、毎年10月を「ディスレクシア月間」としてより広く啓発を進める様々な取り組みを進めています。全国LD親の会に所属するおたふく会では、今年度も大阪LD・軽度発達障害親の会「翼」とともに、府下の公立図書館や学校図書館を所轄している教育委員会や図書館に、10月1日付けで要望書を84か所に提出しました。ディスレクシアなど読みに困難のある人達が一人ひとりに合った方法で読書ができる環境を整えてもらうべく、公立図書館および学校図書館に音声化やルビがふってある図書・デジタル化された書籍などの充実を求める働きかけを行いました。

(2024年11月会報より)

日本LD学会第33回大会 親の会ポスター展示・親の会懇親会に参加(2024年10月)

日本LD学会第33回大会

親の会ポスター展示・親の会懇親会に参加

 10月19日・20日に行われた日本LD学会第33回大会に設けられた全国LD親の会ブースに、おたふく会は今年もポスターを出展し、映写の方でも活動を紹介いたしました。毎年、親の会ポスター展示はカラフルなポスターが並ぶので、今回はおたふく会のポスターをあえて「モノクロ」「新聞風」のデザインで攻めてみました!おたふく会活動で好評のテーマ別交流会を特集しました。

 19日夜に行われた親の会懇親会は、今回のLD学会大会主催が四国ということもあり、会場は神戸ですが、四国のおいしい料理を囲みながら、各親の会の方々と交流を深めました。

※全国LD親の会シンポジウム・ポスター展示・懇親会の様子は、全国LD親の会発行の『かけはし』第99号(発行:2024年11月19日)https://www.jpald.net/kakehashi/index.html でも報告されますのでそちらもぜひご覧ください。

(2024年11月会報より)