2020年5月9日土曜日

進路進学勉強会 高校受験について(2019年7月)

進路進学勉強会 高校受験について
 7月28()10時から ドーンセンター中会議室2で、中学校の特別支援教諭をされている八木悦子先生を講師にお招きして勉強会を開催し、高校受験について分かり易く丁寧に教えて頂きました。当日は10名の方が参加され、講義後にも積極的に質問などを頂きました。
 まず最初に、高校には色々な種類がある事を教えて頂きました。選択の幅がある事を知り、子どもの将来についても希望を持って考えられるきっかけになりました。選抜の種類や時期・入試の評価内容については、知らない事ばかりでしたが、詳しく教えて頂き大変参考になりました。進路決定までの流れを中学3年生の年間スケジュール表として見せて頂きました。志望校を決める時に余裕をもって、見学や相談をするのにとても役立つ情報でした。
 先が見えない不安で、本人は置いてけぼりで親ばかりが焦っていましたが、色々な高校を見学したり相談会に参加した上で、本人の意向もしっかり聞き、時間を掛けて志望校選びに挑みたいと思いました。
 八木先生におかれましては、お忙しい中、おたふく会でしか聞けない深いお話をしてくださり、ありがとうございました。心より感謝しております。(進路進学担当者一同)
(2019年9月会報より)

アドベンチャークラブ 初谷川川登り(2019年8月)


アドベンチャークラブ 初谷川川登り

818日(日)大谷先生にご同行していただき、4家族(大人5人、子ども4人)で初谷川にて毎年恒例の川登りをしました。当日は快晴で、非常に暑かったのですが、初谷川に入ると木陰で涼しく、水が澄んでいてひんやりしていました。足をつけるととても気持ちよかったです。今回は大谷先生が小さな釣り竿を子どもたちの人数分用意してくださいました。中学生は見事に小魚をゲットしました。小学生もサワガニを捕ったり、水鉄砲で遊んだりと楽しく過ごしました。今年も上級生が下級生を自然とリードする姿が見られ、子ども同士よく協力してくれました。夏休みの後半の一日、楽しく活動できました。

感想
・とても楽しかったです。今度は色々と道具を持って行き、参加したいです。(中1 M君)
・あんなところがあったら、子どもが小さいときに遊ばせられたなぁ…と思いました。私自身も涼めて、楽しい一日でした。また秋のアドベンチャーも参加したいと思います。(中1 M君 保護者)

(2019年9月会報より)

アドベンチャークラブ 私市くろんど園地方面ハイキング(2019年6月)

アドベンチャークラブ 私市くろんど園地方面ハイキング
623日(日)10時~大谷先生にご同行していただき、私市くろんど園地方面にハイキングに行きました。3家族大人3人、子ども2人と少ない人数でしたが、帰りのコースは気を抜くと滑り落ちてしまいそうな道が続いたり、去年の台風の影響で大木が倒れたりしていたり、道がデコボコしていたりと、これぞ「アドベンチャー!」という感じで、子ども達は楽しかったようです。


感想
今日はめっちゃ歩いたけど、すごい楽しかった。山道でスパイダーマンみたいに登ったり、降りたりしたのがおもしろかった。また、アドベンチャーでハイキングに行きたいです。(小5 K君)
(2019年9月会報より)

アンダンテ&ジェントル(青年本人活動) フェルトワークショップ(2019年6月)


アンダンテ&ジェントル フェルトワークショップ

日 時:63010時半から16時、場所:阿倍野区民センター アトリエ

 加藤ますみ先生 ハンドメイドフェルト工房ZÜS主宰 https://zuszuszus.com/

参加者:青年6名、大学生1
フェルトは羊の毛(ウール)をお湯、石鹸水や摩擦などの刺激を与え縮ませることによってできる不織布です。逆にウールの衣類を洗濯する場合は縮ませないようにしなくてはなりません。今回、対比したウールを扱う方法、「ウール等おしゃれ着の洗濯方法」と「フェルト制作の方法」を学びました。制作に時間がかかるので途中、昼食やティータイムをとりながらの作業でしたが、皆とても素敵なカード入れを完成させることが出来ました。


講師感想
力を加えることによってだんだん縮んでいく羊毛の性質をつかって、カード入れを作りました。
初めての経験の方も多い中、みなさん、とても根気強く作業してもらいました。色を選んで模様を付けて、目標の大きさまで縮んだ時、とても満足そうな顔で、わたしもとても、嬉しかったです。お仲間に入れてもらってありがとうございました!
(2019年9月会報より)




アンダンテ&ジェントル(青年本人活動)交流会 サックスだけじゃないアンサンブル「にこにこ」の演奏と茶話会(2019年8月)

アンダンテ&ジェントル交流会 サックスだけじゃないアンサンブル「にこにこ」の演奏と茶話会
 
83日(土)ドーンセンター多目的室にて調理実習でお世話になっている山下先生が参加されているサックスだけじゃないアンサンブル「にこにこ」(サックス4本とパーカッションのバンド)をお迎えしての交流会を開催しました。参加者は本人9名・会員(世話人含め)10名でした。

近くで見る生の演奏は素晴らしく、皆聞き入っていました。また夏らしい曲や知っている曲をご用意下さり、心地よくその音色を楽しませていただきました。楽器の紹介もしていただき皆物知りになれました。もっと聴きたい、また聴きたいという思いを残しながらのあっという間の一時でしたが、暑い中、お越し下さったサックスだけじゃないアンサンブル「にこにこ」様には感謝いたします。ありがとうございました。

後半は自分が言いたいこと、困っていること、こんなんだったらいいな等、各人の主張があれば発言してもらいました。普段自分の思いを伝える場面がないので、こういう機会は本人たちにとって大切だと思えました。

それぞれ悩んでいることも多く、すぐに解決できることばかりではありませんが、私たちが声を上げ続けることで軽減される問題などは、これからも主張し続けなければと思いました。テーマパークについて調べてくれた人の発表も興味深く、とても盛りあがり、楽しい交流会となりました。(I)
2019年9月会報より)                  

特定非営利活動法人 全国LD親の会 総会、研修会(2019年6月)

特定非営利活動法人 全国LD親の会 総会、研修会


特定非営利活動法人 全国LD親の会総会、研修会が615日(土)に開催され、参加してきました。
総会は全国の親の会が参加され、議案書に沿って進行され、決議として「平成30年度事業報告」「平成30年度決算報告および監査報告」「平成31年度(令和元年度)役員選任」理事会報告として「平成31年度(令和元年度)事業計画」「平成31年度(令和元年度)予算」について議事が進行され滞りなく終了しました。その後、「発達障害のある高校生の実態調査からみた現状と課題 NPO法人全国LD親の会・会員調査」とのタイトルで、NPO法人全国LD親の会の東條裕志氏から全国LD親の会加盟団体の「1521歳の子どもとその保護者」を対象に行った会員調査の内容を要約して報告されました。報告の内容はほぼ実感として感じているようなものでしたが、やはり調査の分析結果で出てくると「なるほどね、やっぱりね」という形で報告されているところが印象に残りました。例えば「進路選択で困った内容」として多かったのが「情報が少なかった」「不登校であった」、中学校の学級籍は通常学級が減り特別支援学級が増えている、保護者から見た「学校としての発達障害の理解」は以前調査より進んでいるように見える、保護者の1/3は子どもに「友人がいない」と思っているが保護者が「友人がいない」と回答していても本人は約6割「友だちがいる」と回答している、高校生と高卒者を合わせた集計ではどの学校でも「責任ある役割が苦手」という設問に「はい」「どちらかといえばはい」の回答が合わせて5割以上ある。といった内容は実体験としてあるなと感じました。調査結果の報告は親の会で活動されている人にとっては「うんうん」とうなずく内容ばかりで目新しいものではないかもしれないけれども、分析、文章化していくと周りの人たちへの理解が深まるものとしてとても参考になるのではないかとそのように思いました。
(2019年9月会報より)


第18回全国LD親の会公開フォーラム  ライブビューイング感想(2019年6月)

第18回全国LD親の会公開フォーラム ライブビューイング感想

616()、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京)で行われた全国LD親の会公開フォーラムが試験配信され、午前中の基調講演「社会的自立を支える力」(講師:品川裕香氏)および文科省による行政解説「特別支援教育の動向について」のみライブビューイングとしてドーンセンター中会議室にて開催いたしました。おたふく会瓦版リニューアルの影響で告知から当日まであまり日が無く、参加は5名と少なかったのですが、以前におたふく会総会特別企画でお招きした品川氏の講演を再び大阪に居ながらにして受講でき大変好評でした。参加者全員から今後も遠方での講演会のライブ配信を希望する声が上がりました。

2019年9月会報より)

『かけはし』最新号、全国LD親の会HPにアップ(2019年9月)

『かけはし』最新号、全国LD親の会HPにアップ
全国LD親の会発行の会報「かけはし」最新号(第89号)が、ホームページにPDFで掲載されました。最新号では、全国LD親の会理事長挨拶、6月に行われた研修会・全国の青年交流会・公開フォーラムの報告、全国LD親の会会員の構成調査結果のほか、文科省・厚労省提出の要望書など内容も盛り沢山です。ブロック便りではおたふく会が所属する近畿ブロックからの報告が掲載されています。ぜひご覧ください。過去の会報も下記URLからダウンロードできます。
(2019年9月会報より)

2020年1月25日土曜日

第29回大阪LD親の会「おたふく会」総会の報告とご挨拶(2019年5月)

第29回大阪LD親の会「おたふく会」総会の報告とご挨拶

去る5月19日(日)、ドーンセンター5階特別会議室にて、第29回大阪LD親の会「おたふく会」総会を開催、正会員41名のご参加と78名分の委任状をいただきました。2018年度活動報告および決算報告のあと、2019年度の役員・運営委員案・活動方針と計画、予算案、会則改定への各提案について審議が行われました。各提案は承認可決されましたことをご報告いたします。

新代表挨拶

2019年度 おたふく会代表 溝上 久美子

この度、大阪LD親の会「おたふく会」の代表になりました溝上です。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。おたふく会に入会したのはもう15年近く前になります。総会担当をきっかけに副代表、会計決算担当として長年関わってきましたが、代表になる日が来るとは思ってもいませんでした。今回、代表就任のお話を頂いて、リーダーシップというものがあまりない私が「おたふく会」の代表に相応しいのだろうかと、かなり悩みました。しかし、「おたふく会」で子育てに関する悩みを相談し、情報をいただいたおかげで、何とか就労につながることができ、いろいろな心配はありながらも、以前と比べるとずいぶん子どもに手をかける時間は減ってきました。私自身にとっても「おたふく会」で出会えた会員のみなさまの存在はとても大切であることに改めて思いいたりました。これまでいただいたご恩を少しでもお返しし、今まで皆さんがご尽力してくださってきたことを何とか次の代表の方までつなぐことが出来ればと、代表をお引き受けさせて頂くことになりました。副代表をはじめ、運営委員や会員のみなさまのお力をお借りしながら、これまでのように、やりたい人がやりたいことを、できる人ができることを、無理せず楽しく活動することを継続したいと思っています。
来年はLD学会が大阪で開催され、再来年には「おたふく会」は創立30周年を迎えます。この30年間で発達障害に対する認知度は格段に上がり、発達障害者支援法が制定され、療育だけでなく福祉や就労支援の施策も充実してきました。改めて親の会である「おたふく会」のこれからの役割を考えていかなくてはなりません。
まだまだ頼りない代表ではありますが、皆様のお力をお借りしながら頑張っていきたいと思います。
何卒、よろしくお願いいたします。
(2019年6月会報より)